HSK初中等の文法問題(語法結構)
HSK初中等の文法問題は、「語法結構」と呼ばれ、第一部分と第二部分の2つの部分からなります。まず、第一部分ですが、これは、問題に単語が一つ書いてあって、その単語を一つの文章の中のどこに入れたらいいか、というのを問う問題です。

この例題でしたら、「没有」という単語を、ABCDの場所のどこにいれるか?という問題です。例題の答えは、Aですよね。「没有」は、「一起」の前に来るのが正しい。だから、答えは、Aを選ぶ、という感じの問題です。第一部分は、10題出題されます。
そして、文法の第二部分。
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HSK取得のメリットと有効期限
■HSK取得のメリット
HSKは、中国語学習者にとって、中国語能力を測るだけではなく、中国語能力を証明する公的な資格を得るチャンスです。日本では、知名度で中国語検定に負けてしまっている感がありますが、中国本土では、圧倒的な信用力があります。HSK証書は、中国留学時、就職・転職時などで公式な資格として、使うことができます。今後、HSKは、中国政府が保証する国際的な資格として、日本でも、中国語検定よりも使われるようになるでしょう。
■HSK証書の効用
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中国の就職では役立たない中国語検定
日本では、中検(中国語検定)がありますよね。でも、その中国語検定は、中国では、まったく役に立ちません。中国人、中国企業は、日本の中国語検定なんて知らないわけです。日本国内では、中国語検定3級以上を持っていると、若干ですが就職に有利だとか、ありますよね。
中国語検定が価値があると思われているのは、日本では中国語に対する意識が遅れているから、だと思います。英語も同じですよね。英検を持っていても、英語圏で就職しようと思ったら、TOEICが必要ですよね。日本の協会が主催している英検では説得力がないわけです。
これは、日本の協会が行う中国語検定と、中国が行うHSKの関係と非常によく似ています。英語の試験なら、英語圏の国が主催するものが国際的な試験になるわけで、中国語の試験なら、中国が主催するものが国際的な試験になることは仕方ない流れなのです。
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