新HSKはニセ試験?!(従来版HSKとの関係)
新HSK情報を中心に追ってきました、このサイトなのですが、
「新HSKと、旧HSKの関係ってどうなってるの?」
という質問を多く受けますので、ここで簡単に
まとめておきたいと思います。
実は、HSKは、この図のように、
実施されていたんです。

国家漢語水平考試委員会(国家HSK委員会)が親玉で、
その下で、北京語言大学と、国家漢語事務局の2つの組織が
HSKを実施する、ということに法律で決まっています。
だから、実は、
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HSKのレベル表(新HSK比較)
| HSK高等 | |||
| 高等A級証書 11級 | |||
| 高等B級証書 10級 | |||
| HSK初中等 | 高等C級証書 9級 | ||
| 中等A級証書 8級 | 新HSKでは? | ||
| 中等B級証書 7級 | 新HSK中級 高得点 |
||
| 中等C級証書 6級 | ←文系大学入学の 中国語能力最低レベル |
新HSK 中級合格 |
|
| 初等A級証書 5級 | 新HSK 中級合格 |
||
| HSK基礎 | 初等B級証書 4級 | ||
| 基礎A級証書 3級 | 初等C級証書 3級 | ←理工系学入学の 中国語能力最低レベル |
|
| 基礎B級証書 2級 | HSK証書 なし | ||
| 基礎C級証書 1級 |
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HSKとは
HSKとは、中国が国として行っている国際的な中国語試験(資格)です。HSKという名前は、HSKの正式名称である「漢語水平考試」の発音(Hanyu Shuiping Kaoshi)の頭文字を取ったものです。HSKは、中国語を母国語としない中国語学習者(要は、外国人で中国語を勉強している人)のための唯一・公認の中国語能力認定標準化国家試験です。英語資格にたとえると、英検が日本の協会がやっていて、TOEICが国際試験ですよね。ちょうど英語のTOEICにあたるものが、HSKです。
(「いや、
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カテゴリー:HSK試験の歴史
2008年HSKの変化
今までは、HSK試験を通ったところで、単なる「試験」でしかない印象があったんです。試験を通ったからと言って、例えばHSK7級、8級を持っていたからといって、必ずしも中国語を話せるわけではない、という状況がありました。要するに、実社会にあまり役立たない試験内容が多かったんです。なので、勉強する過程でも、あまり実生活と関係ないことを勉強するわけになりますよね。実生活に関係ない使いまわしとか、関係ない単語とか、関係ない文法とか、ですね。そういう問題がHSKに多かったわけです。それの穴埋め問題とかが多かったんです。
最近は、中国語の勉強人口というのは、増えてますよね。日本だけではなく、全世界でも。そうすると、「別に試験は必要ない。でも話せるようになりたい」という層が増えてきました。すると、HSK試験というのも、商売なんですね。初中等(初級&中級試験)なら250元、高等(上級試験)なら400元を取る商売です。それだけの受験料を取って、会場に会場費を支払ってやるわけです。ベイユィー(北語)と呼ばれる北京語言大学のHSKセンターが、この商売を仕切っていて、政府の教育局から許可を取って、マージンを払ってやっているわけです。そういう一つの国家的なビジネスなわけです。
で、