中国人がやっているHSK講座には注意
HSKって、中国国籍の人は受験できないんです。外国人向けの試験だからです。華僑の方などはいいんですよ。でも、中国の国籍を持っていて、中国の身分証を持っている人は受けられないんです。「漢語水平考試」、直訳すると、「中国語レベル試験」ですからね。だから、よくあるんですが、中国人の方が行っているHSK講座には注意してくださいね。実際の試験を受けたことがないのに、教えているのは少し変ですよね。あの緊張感は、受験した人にしかわかりませんし、日本人にとって、どこが難しいか、などもわかりませんよね。
また、HSK受験のコツで、会場選びも重要なんです。たとえば、
上海なら、復旦大学のどこどこの会場のヘッドフォンは音量が悪いからやめておいたほうがいい、とかあるんです。受験したことがある人しか、わからない情報ですね。非常にコアな情報です(笑)。上海外国語大学のLL教室の設備が変わったから、今回のHSKはチャンスだ、とか、そういう情報、重要ですよ。HSKの試験会場は、自分で選べますからね。
留学生や、何回も受けたことのある人は、そういう情報って知ってるんです。たとえば、中国に3年くらいいる本科生とかは、知っています。先輩などから情報が流れてくるんですね。「あそこの会場はいいよ」だとか、「あの会場は冬は寒くて手が、かじかんで書けなくなるからダメだ。暖房があるあっちの会場にしろ」とか(笑)。HSKは、年に何回かありますよね。何回かあると、その回ごとに、どこかの会場でハプニングがあるわけです。そういう情報って、実は結構、点数を左右するんですよね。こういうことは、実際に受験してない人はわかりません。ですので、やっぱり、HSK情報に関しては、日本人から集めるほうが、確実だと思います。
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中国語を入力可能です。たとえば、『把』を入力すると、『把』を含む問題がすべて表示されます。HSKとは
HSKとは、中国が国として行っている国際的な中国語試験(資格)です。HSKという名前は、HSKの正式名称である「漢語水平考試」の発音(Hanyu Shuiping Kaoshi)の頭文字を取ったものです。HSKは、中国語を母国語としない中国語学習者(要は、外国人で中国語を勉強している人)のための唯一・公認の中国語能力認定標準化国家試験です。英語資格にたとえると、英検が日本の協会がやっていて、TOEICが国際試験ですよね。ちょうど英語のTOEICにあたるものが、HSKです。
(「いや、
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カテゴリー:HSK試験の歴史